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TOP > お知らせ一覧(2002) > 2002/04 子ども探検隊の取り組について
お知らせ
2002/04
「子ども探検隊の取り組について」

福島医療生協清水支部 子ども探検隊実行委員会


【何を明らかにするか
 ○子ども探検隊実施の意義
  (1)身体についての知識
  (2)生命の尊さ
  (3)良い生活習慣

 ○学校五日制に向けて内容をレベルアップする

【研究方法】
 ○研究期間
  2001 年 12 月 〜 2002 年 1 月
 ○研究内容
  子どもと親の感想文を中心に検討する

【 1999 年プログラム】
・はじめのあいさつ
・「からだのしくみ」について
   
 
  人体模型
・おやつのじかん
・添加物「アットジュース」作り
・おしっこチェック
   
 
  おしっこチェック
・調理実習
   
 
  調理実習
・お昼ごはん
・病院内探検
       
   
  放射線科   産婦人科
   
 
  内視鏡
・小児科医師による母親との懇談
・車椅子体験
   
 
  車椅子体験

【感想文回収】
  大人 子ども 回収数
1998 年度 9 16 25
1999 年度 8 17 25

【問題点】
 ・医師の話が、小さい子には難しかった
 ・病院内探検の中で子どもたちに何を学んでもらうか
  職員との打合せが足りなかった

【結果】
 ・対象は小学校 3 〜 4 年生とする
 ・小児科医師と「子どもの心とからだの現状」について学習会をもつ
 ・実施する意義を再確認する
 ・「からだのしくみ」の内容を 10 回にわける
 ・実験をとりいれたり、体を動かしたり
 ・前期と後期にわけて実施する
 ・子どもや親のアイデアをとりいれてゆく
 ・親の参加希望者もうけいれる
 ・病院職員と事前の打合せをもつ

【プログラム案】
前期
5 月 ・出発式
  ・自分のからだの中はどんな臓器があるのかな
 (心臓・肺・胃・腸・肝臓・腎臓など)
  ・健康チェック
  ・体力テスト
6 月 ・食べ物のゆくえ
 (うんことおしっこのはなし)
  ・添加物の実験
 (“あっ”っとおどろくアットジュース)
  ・糖分チェック
 (缶ジュースや果物の糖分)
  ・添加物の実験
 (ジュース、つけもの)
7 月 ・身体を動かす力のもとはエネルギー
  ・身体に合った量をとる
  ・お母さんの子育てQ&A
  ・脳はからだのコンピュータ
 (脳幹、大脳、脊髄、小脳)
  ・病院内探検(わたり病院)
後期
11 月 ・しっかりかんでいますか
 (あごの骨と筋肉について)
  ・お昼ごはんを作って食べよう
  ・体力テスト
  ・赤ちゃんはどこからくるの
  ・お母さんの子育てQ&A
12 月 ・息をするのはなぜだろう
 (呼吸と循環)
  ・たばこの実験
  ・せぼねはなぜたいせつなの
 (骨と筋肉と関節)
  ・箸と鉛筆上手にもてるかな
1 月 ・体力テスト
  ・病院内探検(わたり病院)
  ・終了式

【考察】

  ・今まで探検隊は子どもの興味・関心をとらえてきたことがわかった
  ・現代の子どもの問題点を深めることができました
  ・子どもの身体と心の発達に重要で興味がわく内容を新プログラム案に盛り込むことができた

【参考文献】
  「からだの健康 こころの健康」藤森弘著 食べもの文化
  「ひととして発達できない子どもたち」正木健雄著 食べもの文化
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